社長のひとりごと
- 2018/04/05
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斎藤芳寛老大師と再会。役20年前に、新居浜市の瑞応寺の前堂長の楢崎一光老大師の回忌に『照心』という色紙墨蹟集を刊行させて頂いた際に、後任の楢崎通元現堂長老大師と共にお力添え賜ったのが斎藤老大師でした。この度、皓臺寺の堂長に御就任され、日暦の揮毫のお願いに上がった次第です。
- 2018/04/05
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名刹皓臺寺拝山。一度訪ねて観たかった皓臺寺に参りました。長崎自体、高校時代に招待試合で来て以来、約40年振りです。山合いに建物が多い、独特の風土を見て、学生時代に想いを馳せました。
- 2018/04/05
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伊丹空港から、長崎へ✈️搭乗口が、変更になっており、少し焦りました💦
- 2018/04/01
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年年歳歳花相似 歳歳年年人不同。今日は日曜日で、🌸見頃とあってか、禅居庵さんの縁日は満杯でした。法要の前にお堂に入ろうとしたら、入れずに堂外で参拝させて頂きました。初めての経験でした。
引き続きの坐禅会と法話は素敵なロケーションでした。庭を背に方丈様が、話されていると、🌸が爽やかな風に吹かれて舞い散り、座敷にも入ってきました。
テーマの語句を引用されて、毎年花を咲かせる自然の不変と、今年観る桜と、来年観る桜、或いは二十年後に観る桜は、人は同じではなく、老いてゆくのが常である。それはそれでいいじゃないか、その時々の自分を受け入れて精一杯生きていく大切さを説いて下さいました。ドラマのワンシーンのようでした。帰り際に、初めて参加されたご婦人の二人連れが、山門を出て、『ここの坐禅会、来て良かったなぁ。』と話されて帰られたのを聞き、有り難い時間に感謝してランチに向かいました。
- 2018/03/30
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今日開幕戦。聖地ハマスタで開幕戦を戦えるのは、この上ない喜びです。
ランチは、カツカレーを食し、ヤクルトを飲み干しました。