無山不帯雲
無山不帯雲
更新日:2014/05/28
最近の日課に、三女の学校への送迎が加わりました。
バスケットの練習中に足の指を骨折してしまい、公式戦の最終戦に出場が出来ませんでした。
今は切り替えて、日々を愉快に頑張ってます。
娘の学校は、嵯峨の特別保存地区の近くにあり、風光明媚な景勝地であります。
夕方の妙景を眺められるのは有難い事です。
テーマの言葉の語意のように、娘にも皆と変わらぬ仏性がそなわっているので、多少の不運は意に介さず、どんな状況でも、人の為に自分が何をしてあげられるかを考えて力強く生きて欲しいと願っています。