更新日:2020/06/01
禅居庵の2か月ぶりの坐禅会でした。大書院で、頬にあたる松風を感じながら、至福の一時でした。無文老大師の『おほいなるものにいだかれあることをけさふくかぜのすずしさをしる』名句が頭に浮かびました。
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